須賀川市議会 2021-03-16 令和 3年 3月 予算常任委員会−03月16日-01号
15ページ下段及び16ページ上段の学校教育の推進、(1)新型コロナウイルス緊急対策事業、小学校の感染症予防対策用品の購入等に要する経費の補正、同じく16ページ、こちら中学校においてですが、これ具体的にどのような予防対策に対する用品を購入する予定なのかをお伺いいたします。 ○委員長(石堂正章) ただいまの本田委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
15ページ下段及び16ページ上段の学校教育の推進、(1)新型コロナウイルス緊急対策事業、小学校の感染症予防対策用品の購入等に要する経費の補正、同じく16ページ、こちら中学校においてですが、これ具体的にどのような予防対策に対する用品を購入する予定なのかをお伺いいたします。 ○委員長(石堂正章) ただいまの本田委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
4ページ上段までの第2表、繰越明許費補正でありますが、初めに、繰越明許費の追加は、国の第3次補正予算による新型コロナウイルス緊急対策事業などであり、いずれも年度内で事業完了が見込めないため繰越明許費を設定するものであります。 次に、4ページ中段、繰越明許費の変更は、国の第3次補正予算による事業費の増額に伴い繰越額を増額するものであります。 続きまして、33ページをお開き願います。
17ページ中段、新型コロナウイルス緊急対策事業、保育所等の感染症予防対策用品の購入等に要する経費のうち、民間施設に係る部分ということでございますが、市内には民間の子育て施設34施設ございまして、こちらの施設には、紙マスク、ハンドソープ、アルコール消毒液など必要な用品を購入して、そして、お渡しするとともに、臨機応変にコロナ対策に使えるように、補助金、最大50万円として補助金を交付する考えでございます。
今回の補正予算の主なものとしては、新型コロナウイルス緊急対策事業として、ワクチン接種体制の確保等に要する経費、商工業振興費の新規事業として、感染症拡大防止協力金、コンベンションホール機能維持応援事業を始めとした7事業、その他継続事業に要する経費、また、新型コロナウイルス感染症対策事業以外の主な事業としては、準用河川笹平川河川改良事業など計上されております。
審査の過程で、議案第103号の一般会計補正予算に関して、各委員から、新型コロナウイルス緊急対策事業に係る電子決裁導入のための内部情報システム整備に要する経費及び修学旅行が中止となった際の補償に要する経費、地域生活支援事業、小規模保育施設施設型給付事業、私立認可保育所施設型給付事業、認定こども園施設型給付事業、こども園保育料給付事業、校務支援システム整備運用事業、市道維持管理業務委託及び維持補修事業、
予算書49ページ、上段の学校教育の推進(1)の新型コロナウイルス緊急対策事業の中の、修学旅行が中止となった際の補償に要する経費とありますが、修学旅行を行わなければならない期限はいつまでなのか、それと、概要の中で、第一中学校ほか5校とあるんですが、対象となる見込みの5校についてもお願いいたします。 ○委員長(石堂正章) ただいまの本田委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
第2表繰越明許費補正でありますが、新型コロナウイルス緊急対策事業ほか7事業について、年度内での事業完了が見込めないため、繰越明許費を設定するものであります。 次に、5ページをお開きいただきます。
審査の過程で、議案第90号の一般会計補正予算に関しまして、各委員から、新型コロナウイルス緊急対策事業に係るテレワーク及びサテライトオフィス環境整備等に要する経費の補正、小中学校学習機器整備に要する経費の補正、牡丹台・岩瀬両球場及び牡丹園駐車場トイレタッチレス改修工事に要する経費、病児保育補助事業に係る病児保育室施設事業者に対する補助金に伴う補正、小中学校プール解体事業に係るプール解体撤去に要する経費
◆委員(横田洋子) 27ページ、観光振興と交流促進の(5)の新型コロナウイルス緊急対策事業のトイレのタッチレス化なんですが、これは牡丹園だという御説明がありましたが、1,786万1,000円の詳しい明細を教えていただきたいということと、どの部分がタッチレスになるのか御説明お願いします。 ○委員長(石堂正章) ただいまの横田委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
7月29日の第2回臨時会において、新型コロナウイルス緊急対策事業として発熱外来診療施設開設に向けた経費が可決され、発熱外来運営業務が委託され、1日当たり4人から5人を受診し、開設時期は、先ほどのお話ですと、来年の3月31日までということ。そして、毎週、月水金をトータルいたしますと、大体80日間ではないかなと予想しております。
次に、7款商工費4,679万円の補正でありますが、その内容は、1つには、25ページ下段、協同組合長沼ショッピングパークが実施している買物送迎事業の継続を支援する補助金100万円、2つには、27ページ上段、観光振興と交流促進の新型コロナウイルス緊急対策事業は、須賀川牡丹園駐車場の公衆トイレタッチレス化改修工事や観光施設の感染症予防対策に要する経費1,786万1,000円、3つには、同じく中段、収入が減少
今回、繰越明許費を設定する商工費の新型コロナウイルス緊急対策事業のうちプレミアム付商品券発行について、年度内での事業完了が見込めないため繰越明許費を設定するものであります。 以上、予算議案1件につきまして提案理由を御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、速やかな議決を賜りますようお願い申し上げ、説明を終わります。 ○議長(五十嵐伸) 議案調査のため、暫時休憩いたします。
まず1点目は、11ページ上段の新型コロナウイルス緊急対策事業のうちの動画作成業務委託料について伺います。こちらの動画の概要、それから時間、委託方法、活用方法などについて伺います。
初めに、審査の過程で、議案第70号に関しまして、各委員から、まちなか活性化推進事業、駅西地区都市再生整備事業、南部地区都市再生整備事業、小学校・中学校GIGAスクール校内通信ネットワーク整備事業、新型コロナウイルス緊急対策事業に係る臨時休校による学校給食の中止に伴う納入業者への補償などについて、事業の概要及び内訳などの質疑がありました。
◆委員(横田洋子) ただいま堂脇委員からも御質疑がありましたが、新型コロナウイルス緊急対策事業についてですが、運営の開始時期や今後運営していくに当たっての運営経費などはどのように見込んでいるのかということをお聞きしたいということが1点と、11ページの上段の雇用の創出と雇用環境の充実についてですが、会計年度職員を4名、4か月間見込んでいるということですが、この4か月という期間についてどのようなお考えなのかをお
◆委員(溝井光夫) 15ページ上段の(2)新型コロナウイルス緊急対策事業ですが、こちらの説明資料にテレビ会議用端末の通信費等とあったものですから、このことについてお伺いしますが、このテレビ会議というのは誰がどのような方法で行うのかということと、あとはテレビ会議に使用する端末の台数を伺います。 ○委員長(石堂正章) ただいまの溝井委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
3款民生費2,563万4,000円の補正でありますが、その内容は、1つには、7ページ上段、新型コロナウイルス緊急対策事業は、市立保育施設の感染症予防対策機材等の購入や民間保育施設の感染症予防対策機材等の購入に対する補助金に要する経費1,300万円、2つには、小学校の臨時休校により児童クラブ館の運営時間を延長するために要する経費1,263万4,000円をそれぞれ補正するものであります。